78枚のカード名鑑

タロットカード

1909年12月版のためにパメラ・コールマン・スミスが描いた全カード。アーサー・エドワード・ウェイトが1911年に書いた内容は、書き換えず引用しています。

下でデッキ全体を検索できます。カード名、スート、あるいはウェイトが使った語で探せます。彼の解説も検索対象なので、「love」と入れれば The Lovers だけでなく、彼がその語で説明したカードが見つかります。

カード名とウェイトの意味は、彼が書いたとおり英語で引用しています。

検索には JavaScript が必要です。なくても下に全一覧があり、各スートにも個別のページがあります(wands, cups, swords, pentacles)。

意味は A. E. ウェイト『The Pictorial Key to the Tarot』1911年からの引用です。各項目には占い上の意味の冒頭を示し、冒頭が一覧には長すぎる少数のカードでは、その先の一句を省略記号付きで示しています。全文と逆位置の意味、絵の説明はカード個別のページにあります。

スートから探す

小アルカナの4つのスートはクラブ・ハート・スペード・ダイヤに対応しますが、その祖先ではありません。タロットと普通のトランプには共通の祖先があります。タロットが考案される前からヨーロッパで使われていた、4つのスートからなるカードです。コート・カードにはもともと人物が描かれていました。スミスの新しさは40枚の数札すべてにも場面を描いたことで、当時普通に使われていたデッキは数札をただの記号の並びとして刷っていました。1490年ごろのソラ・ブスカ版など、それ以前にも数札に絵を付けたデッキはわずかにありましたが、それを当たり前にしたのは彼女のデッキです。多くの人が思い浮かべるのが古いデッキではなくこのデッキなのは、主にそのためです。

絵の出どころ

このデッキはウェイトの指示のもとパメラ・コールマン・スミスが描き、1909年12月にロンドンの William Rider & Son から出版されました。スミスへの支払いは一括で、印税はなく、20世紀の大半を通じてこのデッキはウェイトと出版社の名だけで呼ばれていました。ここにあるのはその初版のスキャンです。出版地であるイギリスおよびアメリカではパブリックドメインです。

各カードのソースファイルとライセンスはクレジットページに記載しています。